ウェブクリエイターのハローワーク
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人気ランキング : 96,015位
定価 : ¥ 1,208
販売元 : 毎日コミュニケーションズ
発売日 : 2004-12 |
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やる気になる本 |
面白い!働く女子には非常に共感できました。
爆笑しながら一気に読んじゃいました。
がんばりたい人にチョーお勧めです。
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目標を持てた!! |
笑いながらあっという間に読んでしまいました。
難しい言葉も解説で分かりやすく、おもしろく(?)書かれているので、
知識のない私でも楽しく読む事が出来ました。
また、webに興味のある方やその道に進みたいと考えている方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。
かっこいい面だけでなく、その裏にある苦労や疲労も書かれていて、
ウェブクリエイターの本当の辛さや楽しさを知る事が出来ました。
私はこの本を読んで、自分の進みたい道が見えてきました。
もう一度読み返したくなる一冊です。
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働く女子は共感! |
コンピューター関係の本の中で、女性向きのきれいな表紙のデザインで目につきました。
目次を見ると、キャッチなタイトルが続々。
即購入を決意。
読み始めたら面白くて一気に読みきりました。
コンピューターに関係するお仕事の方だけでなく、働く女性に是非読んでほしいいです。
絶対共感できちゃいます!(力説)
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デザイナーってなんて悲しい生き物なのでしょう・・ |
毎日終電、でもおうちに帰れるだけラッキー。
労働基準局が何を騒いだところで、デザイナーたちの労働時間は日に日に増すばかり。有名になれば優雅な時間が・・・などと夢を見ても無駄。有名になればなるほど仕事の量は増し、責任は増え、ますます遠くなる我が家、家族・・・青春。
凛子先生はそんな悲壮感漂うデザイナーの生活(もちろんそれだけじゃないけど)を、様々な角度から柔らかい文体で紹介してくれます。これからデザイナーを志す人も、もう(間違って)なっちゃった人も「みんなそうなんだ!」と思えれば、今日もお仕事がんばれるかも!? 山口さんのレトロポップなイラストも素敵です。
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楽しかったです! |
webデザイナーってどんな仕事だろうと興味を持ったら、堅苦しい専門書の前にこんな本から入るのもいいと思います。webデザイナーになったらどんな日々を送ることになるのか不安だったので、女の子の視点でどんな空気の中でお仕事をしているのか手に取るように分かり良かったです。どんな時どんな風に辛いのか知ったので覚悟して目指すつもりです。